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エサシトモコ

エサシトモコ

略歴

  • 1984年東京芸術大学美術学部彫刻科卒業
  • 1986年東京芸術大学大学院保存修復科修了
  • 1998年-1999年文化庁国内研修

個展(カオデカクンシリーズ抜粋)

  • 2006年「ただならぬ猫たち」玉川高島屋SCルーフギャラリー
  • 2010年「カオデカクンがやってくる」日本橋高島屋
  • 2011年「カオデカクンがやってくる 」横浜高島屋
  • 2012年「コスプレ小図鑑」 横浜高島屋
  • 2013年「ねこ・猫・ネコ」エサシトモコ展 大阪高島屋ギャラリーNEXT
    「進化した彫刻」女流三人展 京都高島屋
    「エサシトモコ展」 岐阜高島屋
  • 2014年「カオデカクンがやってくる」 日本橋高島屋
    「カオデカクンがやってくる」 ギャラリーせいほう
    「カオデカクンがやってくる」 横浜高島屋
  • 2015年「ネコ・ねこ・neko」展 日本橋高島屋
    「カオデカクンがやってくる」大阪高島屋ギャラリーNEXT
  • 2016年「カオデカクンがやってくる」日本橋高島屋
    「香川山なみアート 」魚寅旅館
  • 2017年「カオデカクンがやってくる」大阪高島屋ギャラリーNEXT
  • 2018年「金谷流南総里見八猫伝」 金谷美術館/千葉
  • 2019年「はちにゃん展」 花あさぎ/帝国ホテルプラザ
    「カオデカクンがやってくる」 大阪高島屋ギャラリーNEXT
  • 2014年東京都主税局、納税期限周知ポスターのキャラクターに選定。
  • 2015年カオデカクン「あんこ猫」、伊豆大島「椿まつり」公式キャラクターに任命。

カオデカクンシリーズについてAbout

「カオデカクン」は、素焼き(テラコッタ)製の猫の彫刻に顔や毛並みを描き込み多種多様なモチーフを個性豊かに表現した猫型彫刻作品です。

カオデカクンのサイズ別の呼び分け方:デカデカクン(特大)・カオデカクン(大)・チュウデカクン(中)・チビデカクン(小)・コネコッチ(極小)

作家コメントComment

私は東京藝術大学の彫刻科を卒業しました。学部では西洋彫刻を勉強しましたが、やはり仏像は日本の誇る彫刻だと思う気持ちが強く大学院は保存修復技術に進みました。その後、木彫や漆を使った現代的な彫刻を作り、やがて「猫」というモチーフに巡り合ってできたのが、この「カオデカクン」シリーズです。

そもそもは、顔の大きな猫のキャラクター彫刻として作り出したのですが、やがて飼い猫をモデルにした注文やコスプレシリーズなど、変身する猫彫刻として変化してきました。「仏像」は自分にとって大変魅力的なモチーフであり、カオデカクンに造形することで仏像の魅力を再発見できる良いチャンスになっています。

猫好きでも、そうでない方でも、「カオデカクン仏像シリーズ」は可愛く、面白く、何かを問いかけるようにも見えてくれるのではないかと思います。立体の魅力は見る角度で表情が違って見えること、どうぞお手元において色々な角度からご覧いただけると幸いです。

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