2022年の干支 寅(虎)をモチーフに仏師や作家ら9人のアーティストが制作した個性豊かなアート作品13点を展示販売する作品展を開催いたします。

新年を彩り招福願う 魅惑の寅アート

日本では古くから、十二支を象った縁起物を年の初めに飾る風習が親しまれています。
2022年の干支 寅(虎)は、その強靭な生命力と破邪の瞳、黄金の体毛を持つことから縁起の良い動物とされ、今作品展ではこの虎をテーマに9人のアーティストに作品制作を依頼。本格木彫像や美麗なイラスト、愛らしい焼き物など仏師・作家が生み出した個性豊かな寅アート13作品が勢揃いします。
苦難を乗り越え新たな成長の土台となる年とされる2022年の壬寅(みずのえとら)を、明るく心豊かに過ごしてほしいとの願いを込めて開催します。

概要

  • 会場:

    イスム表参道店1F仏像ワールドギャラリー

  • 会期:

    2021年12月10日(金)〜12月23日(木)11時〜19時30分
    会期中無休 入場無料
    作品展は終了いたしました。

  • 内容:

    作家が創作した干支「寅」の置き物や絵画 12点の展示販売
    (販売価格:17,600円〜154,000円)

作品紹介

木彫「寅」瀧川佐智子作

  • 販売価格:

    66,000円(税込)

  • サイズ(約):

    高さ11×幅11.5×奥行11.5cm

  • 素材:

    ヒバ

  • お届け予定:

    12月末

  • 作品コメント:

    虎は「一日にして千里を行き、千里を帰る」といわれるように、強靭な生命力であらゆる厄災を振り払い、家運隆盛を導くといわれています。鋭い眼差しで眠っている子供を外敵から護っている虎。家内安全と家運隆盛、厄除けを願い制作いたしました。

木彫作家 瀧川佐智子(たきかわさちこ)

  • 1959年

    石川県白山市成町に生まれる

  • 1979年

    日展会員 川原和夫氏に師事

  • 1992年

    第14回日本新工芸展初入選 以後9回入選

  • 1994年

    日展初入選 以後14回入選

  • 2000年

    第22回日本新工芸展 奨励賞「森に捧ぐ」

  • 2001年

    第23回日本新工芸展 新工芸賞「西風東韻」

  • 2002年

    日本新工芸家連盟 会員推挙 以後14回出品
    第24回 日本新工芸展 会員佳作賞「悠」

  • 2003年

    第25回日本新工芸展 会員佳作賞「實」

  • 2007年

    日展会友推挙
    日本新工芸展審査員

  • 2009年

    横浜高島屋美術画廊「瀧川千春・佐智子二人展」

  • 2011年

    第33回日本新工芸展 会員賞「彩雲」

  • 2012年

    横浜高島屋美術画廊「瀧川千春・佐智子二人展」
    渋谷東急百貨店本店「瀧川佐智子木彫展」

  • 2013年

    日本新工芸展審査員
    第35回日本新工芸展 彫刻の森美術館賞「春韻」

社団法人 日展会友
1997年4月、初の個展を開催。以降、百貨店や画廊で個展や2人展、グループ展を毎年開催。身近で心温まる親しみやすい作風は、世代を問わず高く評価されている。

コネコッチ 虎の子『寅吉』エサシトモコ作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 販売価格:

    27,500円(税込)

  • サイズ(約):

    (本体)高さ18×幅9.5×奥行13.5cm
    (台座)高さ1×幅20.7×奥行14.5cm

  • 素材:

    陶土(本体)、木材(台座)

  • お届け予定:

    12月末または3〜6か月。準備数売約後はご注文からおよそ3〜6か月となります。

  • 作品コメント:

    繁盛と吉祥を願って干支の寅作品は 虎の子『寅吉』。額の文様には隠れ「吉」の字が入っています。

彫刻家 エサシトモコ

  • 1984年

    東京芸術大学美術学部彫刻科卒業

  • 1986年

    東京芸術大学大学院保存修復科修了

  • 1998年〜1999年

    文化庁国内研修

  • 2014年

    東京都主税局、納税期限周知ポスターのキャラクターに選定。

  • 2015年

    カオデカクン「あんこ猫」、伊豆大島「椿まつり」公式キャラクターに任命。

  • 2016年

    「カオデカクンがやってくる」 日本橋高島屋
    「香川山なみアート 」魚寅旅館

  • 2017年

    「カオデカクンがやってくる」 大阪高島屋ギャラリーNEXT

  • 2018年

    「金谷流南総里見八猫伝」 金谷美術館/千葉

  • 2019年

    「はちにゃん展」 花あさぎ/帝国ホテルプラザ
    「カオデカクンがやってくる」 大阪高島屋ギャラリーNEX

寅地蔵 三浦耀山作

  • 販売価格:

    154,000円(税込)

  • サイズ(約):

    高さ11.5×幅7×奥行11cm(持物含む)

  • 素材:

    木曽檜

  • お届け予定:

    12月末

  • 作品コメント:

    昨年の丑に引き続き今年は寅の被りものをしたお地蔵様。誰かを待ちくたびれたのでしょうか。どうやら居眠りを始めたようです。

仏師 三浦耀山(みうらようざん)

  • 1973年

    埼玉県宮代町に生まれる

  • 1996年

    早稲田大学政治経済学部卒業後、一般企業に勤めるも、かねてより憧れていた仏師を目指す

  • 1999年

    滋賀県在住の大仏師 渡邊勢山に師事。 以後13年にわたり師のもとで数多くの仏像彫刻・修理に携わる。

  • 2011年

    雅号を「耀山」とする。

  • 2012年

    独立。拠点を京都市に移し活動を始める。

寅仏 黄 仏屋さかい作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら

寅仏 白 仏屋さかい作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 【2種共通】

  • 販売価格:

    27,000円(税込)

  • サイズ(約、本体):

    高さ6.2×幅3.3×奥行3.3cm

  • 素材:

    木曽檜

  • お届け予定:

    12月末または1か月。準備数売約後はご注文からおよそ1か月いただきます。

  • 作品コメント:

    来年は寅年なので寅仏を制作しました。力強くありながら心を静めて穏やかに瞑想している寅をイメージして造形いたしました。

仏屋さかい(ほとけやさかい)

仏師である夫とデザイン・監修担当の妻によるユニット。2005年設立。大小様ざまな仏像の制作、修復を行うかたわら猫と仏を組み合わせた「猫仏(ねこぶつ)」シリーズを展開。10cmにも満たない大きさで、愛くるしい表情や全体のバランスを仏師ならではの技量で丁寧に仕上げ人気を博す。
身近に置いて、眺めて「ほっ」とするような作品制作を心がけている。

福福干支シリーズ 「寅」 宮本我休作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 販売価格:

    56,650円(税込)

  • サイズ(約):

    高さ10.5×幅5×奥行11.5cm

  • 素材:

    ヒバ

  • お届け予定:

    12月末

  • 作品コメント:

    この福福(ぷくぷく)干支シリーズはそれぞれの干支が新年の挨拶にとっておきのものを持参しお釈迦様の下へ馳せ参じる様子を表していて、新年早々福を届けてくれる縁起の良い干支です。
    満開の蓮の花を咥え、得意げに意気揚々と歩きながらお釈迦様の下へ駆けつけます。
    寅は群れることを嫌う孤高の動物、気高くプライドは高い!?ですが干支の中では1,2を争う実力者。
    閉塞感漂う昨今ですが、この寅のように自信と誇りをもって悠々と我が道を歩んでいこうというメッセージを込めて。

京仏師 宮本我休(みやもとがきゅう)

1981年京都生まれ。
学生時代に服飾技術を学び、卒業後京都の仏像彫刻工房にて仏像の彩色を手掛けたことをきっかけに仏像彫刻の世界に入る。9年間の修行の後、平成27年4月に独立、京都西山に工房を構え「宮本工藝」を設立する。
現在は京都市南区に新工房を移し、弟子3人と共に日々仏像・仏具、その他木彫刻の研究、制作に励む。学んだ服飾技術を活かし、リアリティのある衣紋表現を得意とする。

平成27年度京の若手職人
京もの認定工芸士 認定番号第128号

《宮本工藝設立後の主な御寺院様納佛歴》

  • 平成27年

    達磨像納佛 愛媛県大洲市 法華寺様

  • 平成28年

    阿難・迦葉像修復 兵庫県豊岡市 宗鏡寺様
    観音・勢至菩薩像修復 三重県伊賀市 法雲寺様

  • 平成29年

    釈迦如来像納佛 京都府宮津市 江西寺様
    僧形文殊騎獅像納佛 長野県中野市 盛隆寺様

  • 平成30年

    僧形文殊騎獅像、韋駄天像納佛 山口県山口市 長徳寺様
    達磨・大権修利菩薩像修復 岐阜県関市 泰寺様
    聖観音立像修復 京都府京都市 浄住寺様

  • 平成31年

    烏枢沙摩明王像納佛 広島県尾道市 西金寺様
    釈迦如来立像、観音・勢至菩薩像納佛 京都府京都市 西光院様
    聖観音像立像修復 京都府京都市 慈受院様

  • 令和元年

    大黒天修復、弥勒菩薩像納佛 静岡県富士宮市 法典寺様

  • 令和2年

    本尊釈迦如来坐像納佛 広島県呉市 神應院様
    如意輪観音像納佛 京都府京都市 阿弥陀寺様
    厨子入り阿弥陀如来立像修復 静岡県牧之原市 般若寺様
    本尊聖観音坐像修復 静岡県藤枝市 養源院様

  • 令和3年

    阿弥陀如来立像納佛 三重県松坂市 西楽寺様
    延命地蔵菩薩三尊像修復 徳島県三次市 円明寺様
    本尊阿弥陀三尊像修復 滋賀県大津市 幻案寺様

寅と童子 ハヤシダイスケ作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 販売価格:

    18,800円(税込)

  • サイズ(約):

    高さ11.5×幅9.5×奥行6.5cm

  • 素材:

    陶土

  • お届け予定:

    12月末

  • 作品コメント:

    勇猛果敢で周りを見渡す力のある寅と共に、力強く生きる童子の姿をイメージして作りました。

画家 ハヤシダイスケ

1975年 東京都生まれ
高校卒業後、日本映画学校で脚本を学び、卒業後、映画の世界へ。
その後、自分の表現を求め映画の世界を離れ絵を描き始める。
2011年、東日本大震災、同年の父親の死をきっかけに神仏をテーマとした絵を描き始め同時に土人形に近い手法による「身近な仏像」の制作を開始。
2015年、愛知県常滑市に移住。築100年の古民家で、絵画、土人形等の制作を続けている。

陶芸和装干支置物「寅」 荒木忍作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 販売価格:

    17,600円(税込)

  • サイズ(約、台座含む):

    高さ14×幅10×奥行10cm

  • 素材:

    信楽土(本体)、木材(台座)

  • お届け予定:

    12月末または1か月。準備数売約後はご注文からおよそ1か月いただきます。

  • 作品コメント:

    縁起物の干支置物を手びねりで一体一体心を込めて製作いたしました。信楽土の風合いを損なわぬように、アクリル顔料を薄く染込ませて彩色いたしました。寅の表情に、可愛らしさと同時に凛々しさを感じていただければ幸いです。2022年の更なる開運の祈りを込めてお届けいたします。

造形作家 荒木忍(あらきしのぶ)

  • 1972年

    北海道札幌市生まれ。

  • 1995年

    北海道大学在学中に創作活動を開始。初期はペンによる点描画を制作。
    さらに、点描の技術を活かし手彫りガラス彫刻を開始。その後、お地蔵さん、そして陶芸との出逢いを経て、陶器のお地蔵さんの制作を始める。
    個展開催および百貨店等での合同展などに参加。

  • 2009年

    東京・巣鴨の地蔵通りで作品展を開催

  • 2000年

    北海道立近代美術館のギャラリーショップで常設展示販売開始
    常設展示:ギャラリーイコル

「寅」金 木綿花作

「寅」薄黄色 木綿花作

  • 販売価格:

    「寅」金:77,000円(税込)
    「寅」薄黄色:66,000円(税込)

  • サイズ(約、本体):

    「寅」金:(額寸)縦26×幅26×厚み4cm(絵寸)縦15×横15cm
    「寅」薄黄色:(額寸)縦20×幅20×厚み4cm(絵寸)縦13×横13cm

  • 素材:

    樹脂(額)

  • お届け予定:

    12月末

  • 作品コメント:

    今回がはじめての干支の作品となります。kokotamaのかたちの中に蓮の花を乗せたトラを描きました。トラは千里行って、千里帰ると言われ、子を想う情愛の深さ、優れた行動力と決断力を象徴します。ご家族を守り、福を運ぶトラとなりますよう、願いを込めて描きました。

観音画家 木綿花(ゆうか)

  • 1988年

    東京で生まれる

  • 2011年

    New York University美術学士を優等で修了

  • 2014年

    初個展「kokotama bosatsu」開催 (北青山)

  • 2015年

    北鎌倉へ拠点を移し、 北鎌倉kokotama galleryをオープン

  • 2015年

    「月鏡-tsukikagami-」展、個展「千早振る」開催( kokotama gallery)

  • 2015年

    北鎌倉 東慶寺ギャラリー&ショップ

  • 2015年

    イスムの仏像ワールドの催事「新しい祈りのかたち」 (松坂屋名古屋店)

  • 2015年

    ネパール ゴールデンテンプル奉納

  • 2016年

    インド舞踏家の小野雅子 x 木綿花 コラボレーションイベント "天地 水の元" (円覚寺山内 佛日庵)

  • 2016年

    木綿花展 「水の元」 (イスム 仏像ワールドギャラリー)

  • 2017年

    寺カフェ代官山 店内内装デザイン

  • 2017年

    浄土真宗本願寺派 生田山 信行寺 春秋苑 青蓮堂 「こころの中に」

  • 2017年

    「心に響く現代の仏像・仏画展」 (京王プラザホテル)

  • 2017年

    木綿花展「息吹」(イスム 仏像ワールドギャラリー)

  • 2017年

    「観音の光耀」(香老舗 松栄堂 京都本店)

  • 2017年

    浄住寺 「慈しみ咲く」 依頼制作(京都 葉室山 浄住寺)

  • 2018年

    ニューヨーク 和技WAZA Concept Store 特別展示

  • 2018年

    ニューヨークPleiades Gallery JCAT合同展参加

  • 2018年

    木綿花展 「あまねく」 (イスム 仏像ワールドギャラリー)

  • 2018年

    「INFINITY'S FLOWER/永遠の花」 詩x絵x音楽イベント(北鎌倉 浄智寺)

  • 2019年

    「国宝 東寺−空海と仏像曼荼羅」コラボ作品販売(東京国立博物館)

  • 2019年

    木綿花展「花結び」(高崎白衣大観音 観音山 慈眼院境内 一路堂カフェ)

  • 2019年

    木綿花展 「月夜見 」 (Gallery+Sushi三郎寿司 あまね 横浜元町)

  • 2019年

    木綿花展 「嘉辰令月 」 (イスム 仏像ワールドギャラリー)

  • 2019年

    三井寺 秘仏結縁 コラボ作品販売 (三井寺 国宝 金堂外陣)

  • 2020年

    木綿花展 「観音の彩光」 (三井寺 国宝 金堂外陣)

  • 2020年

    木綿花展 「まばゆき時を」 (Gallery+Sushi三郎寿司 あまね 横浜元町)

  • 2020年

    木綿花展 「泊瀬の観音花重ね」 (長谷寺 本坊大講堂 [国指定重要文化財])

  • 2020年

    奈良蔦谷書店「仏像展」(奈良蔦谷書店 天平ギャラリー)

  • 2021年

    観音画家 木綿花展「この蓮華咲くや」(松栄堂 薫習館)

虎乗り毘沙門天懸仏 中村駿作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら

虎乗り毘沙門天懸仏(白虎) 中村駿作

仏像ワールドWEBショップでもご購入いただけます。

販売ページはこちら
  • 【2種共通】

  • 販売価格:

    27,500円(税込)

  • サイズ(約、本体):

    (木盤)直径14.4cm

  • 素材:

    粘土/木盤

  • お届け予定:

    12月末または1か月。準備数売約後はご注文からおよそ1か月いただきます。。

  • 作品コメント:

    中村駿の『懸仏』は、2020年の春からシリーズ化した作品です。大胆にデフォルメをした十一面観音菩薩や地蔵菩薩など、穏やかで可愛らしい表情の懸仏をこれまで制作してまいりました。本作は、これまでの作品から発展させた形として、2022年の干支である『寅』をモチーフに制作した作品です。

    信貴山にて日本で初めて毘沙門天が降臨されたその時が、寅年寅日寅刻であったという厩戸皇子(聖徳太子)による伝承から、虎は毘沙門天の使いとして信仰の中で今も扱われております。そんな毘沙門天と虎の像を、今回は二種類の彩色で表現いたしました。ゴールドが輝く古色風の彩色と、西方の守護神である「白虎」をイメージしたシルバーを基調とする彩色です。
    凛々しい表情の毘沙門天と他を威嚇する虎の像ではありますが、どこか愛らしさも感じられるのが本作の特徴です。

彫刻家 中村駿(なかむらしゅん)

1990年生まれ。2015年多摩美術大学卒業。
主にプリミティブアートや仏教美術から影響を受け彫刻や絵画を制作している。
2020年3月より活動拠点を東京から奈良へ移して仏像制作に励み、フリーランスとして活動中。

  • 2017/12

    2人展『永点下』@三鷹カフェハイファミリア

  • 2018/1

    公募展『第6回アートイマジン芸術小品展』@国立アートイマジンギャラリー

  • 2018/3

    企画展『仏界冒険』@代々木ボイジャーズギャラリートーキョー

  • 2018/8

    企画展『Life 2018』@銀座GALLERY ART POINT

  • 2019/1

    個展『いにしえへの手紙』@LYURO東京清澄

  • 2019/7

    企画展『GALLERY ART POIN AWARD 2019』銀座GALLERY ART POINT

会員様優待特典
会期中に作品をご購入いただくとポイント2倍!
新規会員登録はこちら

お電話でのご注文、資料のご請求も可能です。
まずはイスム表参道店へお電話ください。

03-6419-7822

受付時間 11:00-19:30

Reservation来店予約のお願い

イスム表参道店では感染症予防対策として入店制限を行っています。
ご来店の際は事前にお電話でご予約ください。ご来店前のご予約は、イスム表参道店
(電話:03-6419-7822)までお電話ください。
詳しくはイスム表参道店ページ(URL:http://isumu.jp/omotesando/)をご確認ください。

※仏像ワールドフリーコールではご予約を承れませんのでご注意ください。
※作品展期間中、店舗でのご滞在時間を40分に制限させていただきます。
※ご予約のない場合、入店をお断り、またはお待ちいただく場合がございます。

イスム表参道店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-3 サンエムビルB1F+1F
交通アクセス
東京メトロ表参道駅B2出口より徒歩3分
電話
03-6419-7822
営業時間
11時〜19時30分
休業日
年末年始
イムス表参道店
  • 展示内容は予告なく変更になる場合がございます。
  • 作品のお渡しは会期終了後になります。
  • 地方発送もお承りいたします。詳細は店舗へお問い合わせくださいませ。