東京藝大卒!エサシトモコのカオデカクンが幸運のペガサスに乗ってやってくる!
みんなのカオデカクン 天馬猫 てんまにゃん

あの眼力に魅了されると話題騒然!
猫好きの間でカルト的人気を誇るカオデカクン!
カオデカクンとは東京藝大卒の造形作家エサシトモコが2006年に発表した猫型彫刻作品の名称です。
その名の通り大きな顔が特徴的な猫のオブジェで、遠くを見透かすような強い眼差しと独特の存在感がアートファン、とりわけ猫や犬などのアニマルアート好きの間でカルト的人気を博し、全国の百貨店で個展を開催すれば大勢のファンが訪れる、エサシトモコの代表作です。

カオデカクンは、テラコッタ(素焼き)の素地にハンドペイントで顔や毛並みを彩色する制作方法のため生産数が極端に限られ、常に半年から1年以上の注文待ち状態となっています。

弊社が運営する表参道のギャラリー(東京都渋谷区)でもこれまで3回、エサシトモコの個展を開催していますが、カオデカクンの眼力に魅了されるスタッフが続出!

底知れぬ魅力を持つこの作品を、もっと多くの人に届けたい!そんな思いから作家と交渉を重ねた結果、ついに弊社独自の「木彫りハイブリッド製法」による木彫りの小規模量産のご了承を頂きました。

その数カ月後にはエサシトモコより新たな造形、なんと2026年の干支「午」をテーマにした原型作品が届き、木彫り像での試作を重ね、約1年の時を経てついに完成しました。

エサシトモコ木彫りシリーズ第一作、そして栄えあるカオデカクン誕生20周年記念作品となったみんなのカオデカクン『天馬猫』!

みんなのカオデカクンシリーズの第一作目『天馬猫』は、(紅)と(白)の2種類。

単品販売はもちろん、お得な紅白セットや『天馬猫』を美しく鑑賞できるディスプレイケースもございます。

  • 干支『天馬猫』はカオデカクンが2026年の干支「午」に変身した姿です。古来、干支の縁起モノはその年の幸運の御守りになると信じられています。
  • ハチワレ額から鼻筋にかけて「八」の字のように模様が入った猫をハチワレと言います。縁起の良い「末広がり」に通じることから、ハチワレ猫は幸福を招く「福猫」と信じられてきました。
  • 隠れハート『天馬猫』の鼻先には、あなたの「心」をキュンと射抜くハートのモチーフがさり気なく配されています。
  • ペガサスの翼最高神ゼウスの使いとして、黄金の翼とたてがみ、真鍮の蹄を持ち、風よりも速く天空を駆け巡るとされるペガサス。
    その翼は夢や勇気、自由の象徴とされます。
  • ユニコーンの角伝説の生き物 ユニコーンは力と純潔の象徴。その角は毒や負のエネルギーを浄化する力を宿し、癒やしと幸運を運ぶ聖獣とされます。
  • 蹄(肉球入り)馬の蹄にある馬蹄は、西洋では幸運を受け止める富の象徴とされますが、『天馬猫』の蹄に表されるのは何と肉球! そこには大いなる癒やしのパワーが宿っています。
  • 四つ銀杏紋『天馬猫』の体の随所にあしらわれる四つ銀杏紋は、数百年もの長い生命力を持ち不老長寿や富貴繁栄の象徴とされる銀杏にあやかった吉祥紋です。
  • 雲取り紋雲取り(くもどり)は、たなびく瑞雲を輪郭線や色で表す吉祥紋様の一つ。神仙思想において雲は天界に繋がる神聖なものとされ、恵みの雨を呼び豊かな実りをもたらす象徴です。
  • 紅白神に通じる紅白の色。紅(赤)は喜び、愛、魔除け、そしてお赤飯の色。白は始まり、浄化、聖なる色、そして鏡餅にも通じるとされます。どちらも大変おめでたい色の代表です。
  • 『天馬猫』の素材は桧です。ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹で、ヒノキチオールを含む独特の芳香が魅力です。耐朽性に優れることから、国産桧と同様に神社仏閣の建築や彫刻素材など幅広く使用されています。

エサシトモコ『天馬猫』を語る!

MORITA(以下M):作品についてお話を聞かせてください。

M:『天馬猫』とは?

エサシ:実はカオデカクンというのはベースとなる型があって、お家の猫ちゃんの写真を頂いて作る肖像彫刻なんです。つまり変身肖像彫刻。

M:変身肖像...なんだか哲学的な響きですね。

エサシ:まぁ、哲学は基本です。つまり、今回は来年の干支の馬に変身。しかも天馬、羽のあるペガサスにしました。この羽で未来に向かって羽ばたけぇ!みたいな感じ。

M:希望に満ちた2026年になるようにと!

エサシ:そうです。希望に満ちてください。世の中色々ありますが、やっぱりちょっと笑ったり、希望がないとね。人間、それが大事。それで、ちょっと欲張ってユニコーンの角もつけてみました。ペガサスとユニコーンを合わせて、未来に向かって金の角と羽でぐりぐりと進んで欲しい。そんな想いを込めた作品です。

M:紅白の2種にしたのは?

エサシ:紅白って凄いクリアで綺麗な色だと思います。私は好きな色です。

M:体の色だけでなく、顔も紅白それぞれ違いますね?

エサシ:白黒ハチワレ(白)と、茶トラ白ハチワレ(紅)です。

M:素晴らしい。

エサシ:猫業界ではそのように言います。

M:この企画を通じて先生の作品がより多くの方に届くことが本当に嬉しいです。

エサシ:そうですね。1個ずつ手作りでやっていると、なかなかお手元に届けられないので心苦しいものがありました。その意味で、今回は少し多めに作って頂けるので、やってみようの意義を感じました。

M:作品底面へ入れていただく直筆サインもご了承頂きありがとうございます。

エサシ:ちょっと大変だけれど頑張ります!

M:本日はありがとうございました。

その上で、紅の『天馬猫』は、2026年にご結婚を控える方、あるいは恋愛成就や夫婦円満を願う方におすすめです。還暦を迎える方への贈答品にも最適です。

白の『天馬猫』は、2026年に新入学、新社会人となる方や、新規開店、起業など何か新しいことを始める方におすすめです。ネガティブな自分を変えたい、そんな思いを抱く方も白を選んでみてはいかがでしょうか。

エサシトモコ『カオデカクン』を語る!

エサシトモコは、東京藝術大学卒業後、同校大学院保存修復科、文化庁国内研修を経て活躍するアーティスト、エサシトモコ。その代表作であるカオデカクンは猫をモデルに素焼き(テラコッタ)で制作する造型作品で、顔や毛並みはすべて手筆で描き込まれます。

その強烈なインパクトは、発表とともに大反響を呼び、以後、毎年のように各地の百貨店で個展を開催し世の愛猫家を虜にしてきました。変身肖像彫刻カオデカクンは、お雛様のような華麗な衣装に身を包んだかと思えば、仏像やアマビエ、果ては妖怪にも変身。さらには野球選手や東京都主税局の局員にもなり、まさに百花繚乱、変幻自在なのです。

M:先生のライフワークとも言える作品、カオデカクンについてお話しください。

エサシ:カオデカクンは顔が大きくて目つきの悪い猫です。

M:目つきが悪い?

エサシ:はい。まあ、一般的な猫のモノってみんな可愛さ勝負じゃないですか。私も猫を飼っているんですけど、本来はちょっと不機嫌な感じっていうか、それが猫のポリシーなんじゃないかなって思うところがあって、それをちょっと表現したのがこの作品です。

M:確かに、(カオデカクンの)目だけを見ると怖いというか、どこか孤高を感じます。

エサシ:何考えているのかな?ってこっちが考えさせられる、そこが猫の良いところかなって思っています。

M:カオデカクンは一つの形から色々な広がりを見せますが、どのような感覚で制作されていますか?

エサシ:やっぱりカオデカクンという猫の形が好きなので、私の作る猫(の作品)はみんなあの形なんです。

M:ベースというか、基本なんですね。

エサシ:ベースにカオデカクンの型があって、粘土をこねて作っています。大(カオデカクン)、中(チュウデカクン)、小(チビデカクン)の大きさで展開していて、最近さらに小さなコネコッチが加わりバリエーションが広がりました。

M:サイズ展開が豊富ですね。

エサシ:単にサイズが違うだけではなく、それぞれの大きさに見合った造形になっています。一番大きいカオデカくんの顔は前をドンと向いてますが、チュウデカくんになるとちょっとだけ上を向きます。チビデカクンになるともうちょっと上を向いて、コネコッチになるとかなり甘えぼさんな感じで上を向くようにしています。

M:サイズごとに創り分けているのですね。

エサシ:顔立ちも違います。ちゃんと意味を込めて。

M:素晴らしいです。感動しました。

エサシトモコ

1984年:東京芸術大学美術学部彫刻科卒業

1986年:東京芸術大学大学院保存修復科修了

1998年-1999年:文化庁国内研修

2014年:カオデカクンが東京都主税局『納税期限周知ポスター』のキャラクターに選定

2015年:カオデカクン「あんこ猫」が伊豆大島『椿まつり』の公式キャラクターに任命

個展(カオデカクンシリーズ抜粋)

2006年:「ただならぬ猫たち」/玉川高島屋SCルーフギャラリー

2010年:「カオデカクンがやってくる」/日本橋高島屋

2011年:「カオデカクンがやってくる」/横浜高島屋

2012年:「コスプレ小図鑑」/横浜高島屋

2013年:「ねこ・猫・ネコ」エサシトモコ展/大阪高島屋ギャラリーNEXT
「進化した彫刻」女流三人展/京都高島屋
「エサシトモコ展」/岐阜高島屋

2014年:「カオデカクンがやってくる」/日本橋高島屋
「カオデカクンがやってくる」/ギャラリーせいほう
「カオデカクンがやってくる」/横浜高島屋

2015年:「ネコ・ねこ・neko」展/日本橋高島屋<「カオデカクンがやってくる」/大阪高島屋ギャラリーNEXT

2016年:「カオデカクンがやってくる」/日本橋高島屋
「香川山なみアート」/魚寅旅館

2017年:「カオデカクンがやってくる」/大阪高島屋ギャラリーNEXT

2018年:「金谷流南総里見八猫伝」/金谷美術館(千葉)

2019年:「はちにゃん展」/花あさぎ(帝国ホテルプラザ)
「カオデカクンがやってくる」/大阪高島屋ギャラリーNEXT

2020年:「家猫画報展」/ギャルリー志門(銀座)
「仏ニャン展」/イスム表参道店1F 仏像ワールドギャラリー
「カオデカクンがやってくる」/米子高島屋、岐阜高島屋、福屋(広島)

2021年:「カオデカクンがやってくる」/大阪高島屋美術画廊、高崎高島屋、岡山高島屋

2022年:「仏ニャン展」/イスム表参道店1F 仏像ワールドギャラリー
「頑張れCATS !!!!!! 夏だよ!カオデカクンがやってくる」/福屋八丁堀本店(広島)

2023年:「彫刻になった生き物たち」展/JR名古屋タカシマヤ美術画廊

2024年:「彫刻になった生き物たち」展/大阪高島屋美術画廊
「仏ニャンVS怪ニャン」展/イスム表参道店1F 仏像ワールドギャラリー

2025年:カオデカクンがやってくる「石神井に生きて」/オリエンタルハート(練馬区)

仏師や彫刻家などの「原型」を高精度3Dスキャニングでデータ化し、最新鋭の精密3D彫刻機で複製した後、職人たちが表面の研磨、細かい部分へのノミ入れ、手筆による彩色を行って完成させます。

この製法により、一般的に制作量が限られ高価になりがちな仏師や作家の木彫作品を、高品位な複製像としてリーズナブルにお求めいただくことが可能となります。

エサシトモコ みんなのカオデカクン『天馬猫』(紅)

商品コード:565-000
販売価格:19,800円(税込)
初回制作分12月末出荷予定

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エサシトモコ みんなのカオデカクン『天馬猫』(白)

商品コード:565-001
販売価格:19,800円(税込)
初回制作分12月末出荷予定

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エサシトモコ みんなのカオデカクン『天馬猫』(紅白セット)

紅白セットでご購入いただくと1,600円お得

商品コード:565-002
販売価格:38,000円(税込)
初回制作分12月末出荷予定

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天馬猫共通スペック

●寸法(約):本体/高さ108×幅64×奥行92mm
●重量(約):本体/110g
●素材:桧
●技法:木彫(彩色仕上)
●製造:中国
●原型制作・監修:エサシトモコ
●企画:株式会社MORITA
●製品内容:本体、作品証明書、化粧箱

専用ディスプレイケース

『天馬猫』(紅)または『天馬猫』(白)を専用ディスプレイケースと同時にご購入の場合、
これら2点の商品合計金額から10%OFFいたします。

商品コード:600-030
販売価格:税込10,000円
●寸法(約):高さ169×幅105×奥行135mm
●重量(約):333g
●材質:アクリル

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セット用ディスプレイケース

『天馬猫』紅白セットとセット用ディスプレイケースと同時にご購入の場合、
これら2点の商品合計金額から10%OFFいたします。

商品コード:600-031
販売価格:税込15,000円
●寸法(約):高さ169×幅185×奥行135mm
●重量(約):511g
●材質:アクリル

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