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子之神社祈祷 文武両道

商品コード : 560-277
価格 : 30,000円(税込)
ポイント : 900
数量
 
サイズ
高さ120mm 幅95mm 奥行107mm 重量108g
素 材
ヒノキ
納 期
10日

【商品についてのご注意】
・商品写真は実際の商品の中から無作為に選んだものを撮影しております。
・商品は一体一体手作業で仕上げを行っており、高レベルな均一化を図っておりますが、まったく同一の商品はございません。また、木目や表情などが一体、一体異なります。
・表示寸法と実際とは若干誤差が生じる場合がございます。
・商品はWEB画面上と、実際の色と異なる場合がございます。

商品番号 560-277
商 品 名 子之神社祈祷 文武両道

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受験や試験合格、意気軒高の祈りを込めて!木彫作家 瀧川佐智子の作品の魅力を伝える「木之華(このはな)」コレクション!

560-277の説明〜受験や試験合格、

『文武両道』は学問の神様とされる天神様こと菅原道真公を稚児姿で表現した作品です。品格に満ちたその表情に、幼少期から才覚を顕し、そのシャープな頭脳によって政治、学問、更には漢詩の分野に至るまで偉才を発揮した道真公に思いを馳せることができます。平安貴族の装束を纏い、右手に筆、左手に刀と弓を持たせることで文武両道への探求が示されます。受験生や司法試験を始めとした各種資格試験を控えた方、資格の取得など何かの道を究めようと志操堅固に努力する方への贈答品にもおすすめします。また、超高齢化社会を迎えより重要になった「心身共に末永く意気軒高であれ」の祈り込めた御守りとしてもおすすめいたします。
当作品は、御祭神の一つに菅原道真公を持つ子之神社で学業成就、所願成就、意気軒高の御祈祷を賜りお届けします。

天神様(菅原道真公)とは

560-277の説明〜天神様(菅原道真

平安時代の貴族 菅原道真公は、右大臣の地位まで出世し政治家として活躍する一方で、学者としても傑出した才能を発揮しました。教育分野にも力を注ぎ、進歩的な学習法によりその門下からは多くの秀才が輩出され、「龍門」と呼ばれる一代学閥を築いたとされます。今では学問、文化芸術の神様として全国の天満宮に祀られ篤い信仰をあつめています。

作品に寄せて 瀧川佐智子

560-277の説明〜作品に寄せて 瀧

平安時代の貴族 菅原道真公は、右大臣の地位まで出世し政治家として活躍する一方で、学者としても傑出した才能を発揮しました。教育分野にも力を注ぎ、進歩的な学習法によりその門下からは多くの秀才が輩出され、「龍門」と呼ばれる一代学閥を築いたとされます。今では学問、文化芸術の神様として全国の天満宮に祀られ篤い信仰をあつめています。

「木之華」コレクションとは

560-277の説明〜「木之華」コレク

木之華コレクションは日展作家 瀧川佐智子と仏像の企画制作50余年の歴史を持つ株式会社MORITAのコラボレーションで誕生した新たなコレクションです。おびただしい種類の鑿(ノミ)を使い分けて神像や仏像を紡ぎ出す木彫作家 瀧川佐智子。その作品は気品と優しさに満ち溢れ、百貨店での作品展も多数開催される人気の日展作家です。また、作品の制作数も限られているため、市場にはなかなか出回ることはありません。品格と温もりに満ちた瀧川作品の世界観にほれ込んだ弊社は、木彫作家 瀧川佐智子の作品の魅力をより多くの人に知ってもらいたいと考え、弊社が誇る木彫3Dハイブリッド製法による瀧川作品の複製像の制作を提案しました。およそ2年間の交渉期間を経て遂に誕生したのが、瀧川佐智子原型・監修による新たなコレクション「木之華コレクション」です。これにより瀧川氏の素晴らしい世界観を忠実に再現した複製作品をリーズナブルな価格でより多くの人に提供することが可能になりました。

木彫作家 瀧川佐智子(たきかわさちこ)略歴

560-277の説明〜木彫作家 瀧川佐

1959年 石川県白山市成町に生まれる
1979年 日展会員 川原和夫氏に師事
1992年 第14回日本新工芸展初入選 以後9回入選
1994年 日展初入選 以後14回入選
2000年 第22回日本新工芸展 奨励賞「森に捧ぐ」
2001年 第23回日本新工芸展 新工芸賞「西風東韻」
2002年 日本新工芸家連盟 会員推挙 以後14回出品
     第24回 日本新工芸展 会員佳作賞「悠」
2003年 第25回日本新工芸展 会員佳作賞「實」
2007年 日展会友推挙 
     日本新工芸展審査員
2009年 横浜高島屋美術画廊「瀧川千春・佐智子二人展」
2011年 第33回日本新工芸展 会員賞「彩雲」
2012年 横浜高島屋美術画廊「瀧川千春・佐智子二人展」
      渋谷東急百貨店本店「瀧川佐智子木彫展」
2013年 日本新工芸展審査員
     第35回日本新工芸展 彫刻の森美術館賞「春韻」
社団法人 日展会友

1997年4月、初の個展を開催。以降、百貨店や画廊で個展や2人展、グループ展を毎年開催。身近で心温まる親しみやすい作風は、世代を問わず高く評価されている。

子之神社で御祈祷を賜ってのお届け!

560-277の説明〜子之神社で御祈祷

「木之華」コレクションは、1300年以上の歴史を誇る子之神社の穂積天佑師(神道法名:天佑宜龍大彦之尊)の御祈祷を賜ってのお届けとなります。古くからの神官家である穂積家は、古代期の代々の天皇家及び南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも仕えた国内屈指の神職家であり、その伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継ぐ穂積天佑師は、その正当に連なる現代の陰陽師としてマスコミにも度々紹介されています。

■子之神社 御由緒
役行者とその弟子、穂積濃美麻呂によって文武天皇元(700) 年に創始鎮座したと伝わる。そこから十代後の穂積俊基によって天暦7(953)年に社殿創建され、以降、千三百年の歴史を刻んでいる。菅原道真使用の伝来を持つ硯を始め貴重な古文書など多数所蔵。また所蔵する飾り屋台は、昭和54年4月1日湯河原町の指定を受けた有形民俗文化財。御祭神は菅原道真公など多数。