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国宝 帝釈天半跏像 喜多敏勝作

商品コード : 540-051
価格 : 216,000円(税込)
ポイント : 6,480
数量
 
サイズ
高さ330mm 幅155mm 奥行260mm
素 材
ブロンズ
納 期
1ヶ月以内(受注生産)

商品番号 540-051
商 品 名 国宝 帝釈天半跏像 喜多敏勝作

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日展作家の巧みの技!!

『国宝 帝釈天半跏像』は平安時代の承和6年(839年)の造像。嵯峨天皇が弘法大師空海に下賜し、密教思想を色濃く反映した寺院に祀られています。日本初の本格的密教仏像のうちの一体で、一面三眼二臂、右手に密教法具の金剛杵を持ち、白象に跨り半跏踏み下げの姿が特徴的です。頭部は全て後補となりますが、その為、他の平安期の仏像と比較して穏やかで美しい表情を持つことが特徴となっています。

長い歴史の中で、一揆や大地震など数々の災禍に遭いながらも千年の時を超えて平安初期彫刻の優美な姿を今に伝える歴史的にも価値ある名品『国宝 帝釈天半跏像』を、日展彫刻作家である喜多敏勝が原型を制作し「国指定伝統的工芸品」の第一次指定を授かる高岡銅器伝統の蝋型製法でブロンズ像に仕上げました。更に漆仕上げの着色によって帝釈天自身及びその衣、そして象の皮膚に至るまでそれぞれに異なる質感を表現しました。

日展作家 喜多 敏勝

昭和29年9月、勅許御鋳物師 藤原朝臣喜多家三十代目 万右衛門の三男として高岡市金屋本町にて生まれる。
幼少の頃より絵画、彫刻に興味あり家業美術 工芸品製造に手伝いの為明治の巨匠 高村光雲先生より薫陶をうけられた昭和の巨匠 米治一先生に師事。
富山県展連続入選・高岡市展・高岡伝統物産創作振興展並びに加工技術展に最優秀賞や優秀賞の連続受賞

「国指定伝統的工芸品」の第一次指定 高岡銅器

高岡銅器は高岡の開祖 加賀藩第二藩主前田利長公が、慶長14年 (1609年) 高岡城に入城され、翌々年の慶長16年 (1611年) 城下の興隆繁栄の為、鋳物発祥の地 河内国丹南郡の技術を継承する7人の鋳物師達を招聘して、金屋町に鋳物工場を開かせた事に始まります。

当初は鉄鋳物が中心であったが、江戸時代中頃から銅鋳物も盛んになり、明治期に入ると技術力は更に向上し、万国博覧会を通して世界にも紹介され、輸出品としても美術銅器は確固たる地位を築きました。

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