天燈鬼・竜燈鬼
国宝「天燈鬼・竜燈鬼像」をモデルに現代の仏師が謹刻ユーモア溢れる姿を復刻しました
国宝「天燈鬼・竜燈鬼像」がモデル。四天王に踏みつけられている邪鬼が仏門を照らす役割を与えられたユーモア溢れる姿。
天燈鬼・竜燈鬼(てんとうき・りゅうとうき)とは?
もともと四天王(してんのう)像に踏みつけられている邪鬼(じゃき)を独立させて仏前を照らす役目を与えられた鬼です。四天王に従って仏法を守ると解釈をすることもありますが、天平時代の東大寺戒壇院の四天王像に踏みつけられている邪鬼は怪奇な容姿で抵抗する意思を見せている。
こちらの天燈鬼・竜燈鬼は怪奇な容姿というよりもむしろ表現はユーモラスです。いずれにしても改心して仏前を照らし仏法を擁護する役目を担っています。
商品のスペック
【商品番号】253-010
【商 品 名】天燈鬼・竜燈鬼
【サ イ ズ】高さ180mm×幅85mm×奥行き55mm
※サイズは差込パーツ等を組み立てた完成状態の寸法です。
特徴
素材:ツゲソロバンの珠にも使われる硬い材料。細かな彫刻が施しやすく。彫り味は端整な印象。材料があまり太くないため、小型の仏像によく使われます。
加工:仏師謹刻仏師が手作業で一体一体彫刻しております。それゆえに彫りあがった仏像は、形は一緒でもまったく同じものがない1点もの。
加工:彫刻AA均整なバランス、優美なラインは紛れも無い一級品。仏像店によっては《最上彫り》と呼ばれています。
仕上げ:木地仕上げ塗料を一切使わないか、透明度が非常に高いニスまたは漆のみで仕上げました。天然木本来の色合いが楽しめる仕上げです。